Wi-FiアクセスポイントのSSIDの末尾に_nomapをつけるとAPの位置情報が無効となる

とある情報を見ていて気になったのでメモ程度に

Google Maps等で利用している位置サービスは、GPSや携帯電話の基地局の情報の他、Wi-Fiアクセスポイントの情報も使用されています。

実際に、Android端末でWi-Fiを切断した状態でGoogle Mapsを開くとこのような画面が表示されます。
Wi-FIを要求する画面例 

このようにWi-FiアクセスポイントのSSIDとMACアドレスを使用して場所を特定していますが、稀に困ったことがおきます。モバイルルータやAndroid端末のテザリングを利用していると、過去の位置情報が有効になったままとことが発生します。例えば、自宅での利用した機器を持ちだした場合には、自宅の位置情報が戻ってしまう場合もあります。

これを防止する方法として、GoogleではWi-FiアクセスポイントのSSIDを変更することでモバイルルータやAndroid端末のテザリングなどにひもづいた位置情報をオプトアウトする方法を提示しています。

http://support.google.com/maps/bin/answer.py?hl=ja&answer=1725632
こちらによると『Wi-Fi アクセス ポイントの SSID(ワイヤレス ネットワーク名)の末尾に「_noma
p」を追加すると、アクセス ポイントをオプトアウトできます。』とあります。

この件は、2011年11月に高木先生が記事にしていました。
http://takagi-hiromitsu.jp/diary/20111126.html

Windows Phoneの場合は以下のURLからMACアドレスを指定することでオプトアウトが可能です。
https://www.windowsphone.com/ja-JP/locationblocklist

Apple(iOS)については情報が見つかりませんでした。

気になる方はお試しください。